最近多い熟年離婚の原因とは

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最近多い熟年離婚の原因とは

熟年離婚が増えた背景
離婚というと少し前までは若い夫婦に多い傾向がありました。もちろん現在でも若い夫婦の離婚率は他の年代の夫婦に比べると多いのですが、60歳以上の熟年離婚の割合も増えてきています。そのきっかけとなったのは年金分割制度の導入でしょう。これにより妻は長年連れ添った夫と別れても年金を心配する必要がなくなったので、見切りをつけて家を出てしまうケースが多くなったのです。

熟年離婚の原因
熟年離婚の主な原因は積もり積もった不満です。性格の不一致や価値観の違いなどは、長年妻として母として我慢してきましたが、子供が巣立ったり、夫が定年したりしたことをきっかけに不満が爆発して離婚に踏み切るケースが多いようです。なかには夫の両親の介護を妻が一人で背負うことになり、今までの負担の蓄積がさらに増して限界に達してしまうことも原因となるようです。いずれにせよ、長年連れ添った間にできた深い溝が、熟年に達して自分たちを取り巻く環境が変わったことが大きなきっかけになるケースが多いのです。

熟年離婚は早めに相談してみよう
簡単に離婚できるようになりましたが、関係を修復できる場合ももちろんあります。第三者や専門家に相談して見て、自分に合った結論を出すようにしましょう。